舗装されていない道路では小石や砂が跳ねてしまい、車体を汚したり、ひどい場合はキズ付けてしまうケースもあります。CX-8はSUVなので、そういったオフロード?的な場所にも行きたくなりますが、そのキズリスクを軽減させる為のマッドフラップ・マッドガードというパーツをご紹介します。
純正だと
マツダの純正オプションだと以下のようなパーツになります。
ヒラヒラするポリ系の布?(表現貧弱)のような形もありますが、CX-8だとハードプラスチックの部品になります。
無いと気にならないのかも知れませんが、いったん見てしまうと、無かったら何か足りない感が湧き上がって来てしまいます。
ただ純正オプションだと、、、前と後ろとバラ売りなんですね。そして、それぞれ結構なお値段がします。
社外品だと
マッドフラップ(マッドガード)は、社外品でもいくつも販売されています。素材やフィット感は気になるところですが、最近はコメントが多く、信頼できそうなパーツも多々あります。(怪しい日本語のコメントが多い商品もありますが、それは除外して。。。)
お値段も純正オプションに比べてお手頃なものが多いですし、違う見た目のものもあり、ご自身の好みに合わせて選択可能です。
私が選んだのはコレ
私が選んだのはコレです。
純正品 28,710円(13,970+14,740) – 社外品 2,850円
= 25,860円(90%)おトクです!!
ある程度コメントが多く、評価が高かったこと、また購入時点では値段も2,850円で失敗してもそこまで痛くない、という点で選びました。
しかし、コレは全然失敗ではありませんでした。
付ける時は簡単にできたし、見た目も気持ちワイルドになり、SUVさがアップしたかと思います。また約1年を経過した今でも、全然ヘタってません。
他の社外品
今だと、他にもコメントが多い同型のものもあります。
また、ポリ系の布型(やっぱり語彙力貧弱)のものもあります。
でも私はやっぱり、自分も選んだハードプラスチック製のモノが良いかと思ってます。みなさんいかがでしょうか?
まとめ
目立たないけど欲しい、欲しいけど地味にコストが気になる、という時に、社外品の選択肢はとても有効だと思います。
このマッドフラップ・マッドガードには、たくさんの社外品の選択肢がありますので、無理せずにいいクルマに乗るためにも、ぜひ検討されては?
では!
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