マツダ純正にはさまざまなアクセサリーがあり、どれを付けるか悩ましいところですが、純正にはないカスタマイズができる、魅力的な社外品カスタムパーツもたくさんあります。
それらを活用することで、純正だけではなかなか出来ない、自分だけのCX-8にすることができます。
ここでは、それらの紹介ページへのリンクをまとめています。
エクステリア
前面、フロントフォグライトの周辺をメッキパーツで加飾できます。
フォグライト有無でパーツは違いますが、どちらも装着できます。
両側面、高級グレードでは標準で付いているドアしたに横一線で伸びるメッキ加飾です。低グレードの方にオススメです。
乗り降りする際に必ず開け閉めするドア。
注意していても、つい壁にぶつけてしまって、塗装が欠けて剝げてしまったり。
最悪、隣の車にぶつけてしまって、補償問題に発展することも。
そのリスクを低減すべく、ドアモールはどうでしょうか。
濃色系ボディカラーの方は目立たず、単色系の方はアクセントにもなります。
インテリア
ダッシュボードにマット？聞き覚えがなく、怪しく思われる方がいるかもしれません。が、しかし、映り込み防止・照り返し軽減に効果があり、必見です。
ファブリックシートの方は必見。
コレを付けるだけで、革シート(みたいな見た目)に早がわり。
汚れが付きにくく、掃除しやすいのもオススメポイントです。
スマートエディション最大の問題、２列目のドリンクホルダーが無い点を十二分にカバーしてくれるドリンクホルダー・トレイです。
運転席・助手席とセンターコンソールの間のスキマに小物が落ちたことありませんか？
そして、取りにくい。見た目を低下させずにそんなデメリットを解消する、そのスキマを埋めるグッズがあります。
CX-8に乗るとロングドライブしたくなりますよね。
でも、道中で飲み物がなまぬるい。。。
そんなときに、飲み物を温め、冷やしてくれ、悩みを解消してくれるグッズです。
高グレードではたくさんついているUSBポート。
しかし、スマートエディションなどのコスパグレードでは少なくなってしまいます。
家族それぞれに1台のスマホ・タブレットをお持ちの方は必見。
シガーソケットに差し込むだけで充電用のUSBポートを助手席とラゲッジスペースに増設できます。
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