CX-8 コストパフォーマンスモデル + 社外品カスタムパーツ
・これからマツダCX-8に乗りたい方
・既にCX-8のコスパグレードに乗っているが、もっとカッコよくカスタムしたい方
で、かつ
でも
・価格を抑えたい
・コストパフォーマンスを高くしたい
という方に
CX-8のコスパグレード
+
社外品カスタムパーツ
の組合せを提案します。
3列SUV国産車の代名詞 マツダ CX-8
6人〜7人乗りが可能でありながら、走る歓びを諦めず、また曲線を多用したスタイルと艶やかな塗装による造形美を誇るのが、マツダの『CX-8』です。
街中で見たり、話を聞いて、一度は乗りたいと思われたことはないでしょうか?
私はしばしば知人をCX-8に乗せることがありますが、質感・走りともに好評で、興味を持たれることが多いです。
しかし、装備やメッキ加飾の豊富なエクスクルーシブモードやLパッケージなどの高級グレードを選んだり、純正オプションを付けるとどんどん魅力が増加する一方、費用も同時に増加し、購入のハードルが上がってていきます。
近年のマツダディーラーでは値引きが期待できず、その結果、最終価格を高いと感じ、CX-8購入を諦めた、という方もいらっしゃると思います。
おトクな社外品パーツカスタム活用という選択肢
しかし、純正オプションではなく、社外品カスタムパーツを活用することで、その状況を好転させることができます。
車体価格は変えられないものの、スマートエディションなどのコスパグレードに社外品カスタムパーツを組み合わせることで、『全体価格の低減』が期待できます。
社外品カスタムパーツのメリット・デメリット
もちろん社外品にすると、純正オプションと全く同じものが安価になるわけではありません。
粗悪なものであれば、すぐに劣化して使えなくなったり、そもそもうまく装着できないケースもあると思います。
しかし、今はネット上で商品コメントを確認することもでき、さらには自分の経験を発信することもできます。
さらに、社外品カスタムパーツには、純正オプションではカバーされていないカスタマイズができるものも多数あり、自分好みのCX-8にしていくことができます。
CX-8のオススメ社外品カスタムパーツにおトク値をつけて紹介します
このブログでは、CX-8 25S スマートエディションというコスパグレード車のオーナーとして、自身が装着した経験や調べた結果などのノウハウをこのブログを通して共有していきます。
この中では、
おトク値 = 純正品価格 – 社外品価格
と定義し、
どれだけおトク値を上げられるか!?
を提案します。
これからCX-8オーナーになる方、コスパモデルにカスタマイズを検討している方の心のハードルを下げ、カッコいいCX-8に乗るオーナー仲間が増える一助になれれば、と思っています。